
院長
奥 哲治
専門分野
腎臓内科、血管内治療
所属学会・資格
日本内科学会 認定内科医
日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医
日本透析医学会 透析専門医・VA血管内治療認定医
腎代替療法医療専門職推進協会(JRRTA) 腎代替療法専門指導士
日本腹膜透析医学会
日本透析アクセス医学会
日本腎臓リハビリテーション学会
日本老年医学会
シャント(Shunt)とは、血液透析を行うために必要な「血液の出入り口」のことです。透析治療では、1分間に200~300mlという大量の血液を体外に取り出して浄化し、再び体内に戻す必要があります。通常の血管では細すぎてこのような大量の血液を安全に取り出すことができないため、太くて血流量の多い血管を人工的に作る必要があります。これがシャントです。

動脈と静脈を直接つなぎ合わせて作るシャントです。
| 自己血管内シャントの特徴 | 自己血管内シャントが適している方 |
| • 自分の血管を使用するため感染リスクが低い • 長期間使用できる(10年以上使用可能な場合も) • 異物を体内に入れないため合併症が少ない • 血流量が豊富で透析効率が良い | • 血管の状態が良好な方 • 初回シャント作製の第一選択 • 長期透析予定の方 |
作製方法:
主に前腕部(手首付近)の動脈と静脈を吻合
・局所麻酔下での外来手術(約1時間)
・手術後使用開始まで4~8週間の成熟期間が必要

人工血管(グラフト)を使用して動脈と静脈をつなぐシャントです。
| 人工血管グラフトの特徴 | 人工血管グラフトが適している方 |
| • 自己血管が使用できない場合の選択肢 • 手術から使用開始まで2~4週間と比較的短期間 • AVFより太い血管ができるため穿刺しやすい • 感染や血栓のリスクがAVFより高い | • 自己血管の状態が悪い方 • AVFの作製が困難な方 |
作製方法:
・人工血管を動脈と静脈の間に移植
・局所麻酔または全身麻酔下での手術
(約1.5~2時間)
・前腕、上腕、大腿部などに作製


院長
奥 哲治
専門分野
腎臓内科、血管内治療
所属学会・資格
日本内科学会 認定内科医
日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医
日本透析医学会 透析専門医・VA血管内治療認定医
腎代替療法医療専門職推進協会(JRRTA) 腎代替療法専門指導士
日本腹膜透析医学会
日本透析アクセス医学会
日本腎臓リハビリテーション学会
日本老年医学会

医師
山田 斎毅
専門分野
腎臓内科、血管内治療
所属学会・資格
日本内科学会 認定内科医
日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医
日本透析医学会 透析専門医・VA血管内治療認定医
臨床腎臓移植学会
月~土 8:00~18:30