静岡県富士市の人工透析と腎臓内科、生活習慣病外来のクリニック

治療の流れ

カテーテル挿入手術

腹膜透析を始める前に、お腹に透析液を出し入れするための「PDカテーテル」という柔らかいチューブを挿入する小手術を行います。(※手術は当院と連携する基幹病院で行います)

手術経過について

・入院期間:通常1-2日
・手術時間:約1時間(局所麻酔で行う小手術)
・手術から透析開始まで:約2-4週間

1日のスケジュール例

CAPDの場合:

・朝(7:00): 液交換
・昼(13:00): 液交換
・夕方(19:00): 液交換
・就寝前(23:00): 液交換

APDの場合:

・就寝前 : サイクラーに接続
・ 夜 間 : 自動で液交換(3-5回)
・起床時 : サイクラーから切り離し

CAPDバッグ交換の流れ(1回 約30分)

STEP01

準備

手洗い、マスク着用を行い、清潔な環境を整えます。
STEP02

接続

お腹のカテーテルと新しい透析液バッグを無菌操作でつなぎます。
STEP03

排液(約20分)

お腹の中に溜めていた古い透析液を排出します。
テレビや本を見ながらリラックスして行えます。
STEP04

注液(約10分)

新しい透析液をお腹の中に注入します。
温めた液を入れるので不快感は少ないです。
STEP05

切り離し

バッグを切り離し、出口部(カテーテル先端)をキャップで閉じます。
キャップの操作は機械が自動で行います。
これでバッグ交換は終了です!
次の交換までの時間

貯留(4〜6時間)

透析液がお腹に入っている間は、管をつないでいる必要はありません。
お仕事、家事、散歩など、普段通りの生活をしていただけます。

お問い合わせ

TEL.0545-22-6530
FAX.0545-22-6531

月~土 8:00~18:30