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杉山 義樹 院長の La cafeteria de FUJI

Yoshiki Sugiyama presents

La cafeteria de FUJI

〜 院長のひとりごと 〜

杉山義樹院長が、毎月職員に向けて発信しているコラム 「La cafeteria de Fuji」を
ホームページをご覧になる皆様にもお届けいたします。

55 - 27 February 2019

■ 意識という錯覚 Vol.11 「豊かな感性」

最近、過去のNHK大河ドラマを見直している。 特に戦国時代。 「真田丸」から始まり「足利尊氏」「軍師・黒田官兵衛」「独眼竜政宗」「徳川家康」と観て来ている。 戦国武将や軍師の策の練り方、「大将」としての器量とは如何なるものかを学ぼうと思っているのだが、中々難しい。 まず言って、私は彼らの器量には程遠い。 政宗が劇中で言っていた。 「儂には天下は取れぬ。天下が取らせてくれぬは」 天下は狙って取れるものではない、色々なものが重なり、天下が降りてくる。 そう言いながら伊達政宗は三人の徳川将軍に仕え外様大名ながら「副将軍」と謳われた。 流石、政宗である。

ドラマなので脚色も有るでしょうが、大体において主人公には大義があり、家臣を信じ、領内の民に心を痛め、当然家臣からも信頼されている。で、必ずと言って良いほどお殿様や大将に耳の痛い事を進言する忠義の側近や身内が居る。 素晴らしい。こんな大将になりたいですよね! ただ、ピラミッド型のヒエラルキーがあり、今の時代には削ぐはないかも知れないが・・

さてさて、そんな大河ドラマが「無意識という錯覚」に関係あるのか? (当然、関係あるから書いているので愚問ですね) 実はこれらの大河ドラマにどうにも気になる「駆け引き」と言いましょうか、「討論や軍議」「判断」があります。 どうもそれが無意識の錯覚・思い込みから出ているとしか思えなく「センスないよな〜〜」的場面が多々あるのです。(ドラマの脚色もあるし、意図して演出しているのは理解してね) 俗に言う感情や思い込みの主観的判断によるところなのですが。 ドラマを見ている側は全ての情報が入って来ているので、登場人物の感情論や思い込みは手に取るようにわかり「客観的」に判断できます。 じゃあ、その当時の当事者になったとして、我々にできるでしょうか? 恐らく、タイムマシンで戦国時代に我々が行ったら、もうちょっとマシな判断はしていると思います。 もっとも「一般庶民より」は、ですよ。 これは、今の我々が歴史を知っていると言う意味ではありません。 今の時代、私達の脳には(戦国時代に比較しても)目まぐるしく移り変わる大量の情報がインプットされてきます。 当然、無意識はそのべらぼうな量の情報の中から選りすぐり(?)を意識に登らせる訓練ができていると思うからです。 しかしながら天下取りを賑わした戦国武将は意外と手強いでしょう。 何故なら彼らにはあの当時に置いては秀でた情報収集能とその情報解析力が訓練されていたと(私が独断で)思われるからです。

ところで情報解析といいましょうか、意識に上がってきた「考え、意見」が「何者」であるかと言うのを分析・判断する良い表を見つけました。 無意識が出した答えなのか、意識が判断したものか、客観的なのか主観的なのか、を見極める?表ですね。 正確には「感性とは何か?」を問う講座で講師(野田先生)が使っていたのを、「感性度判断基準」として私なりに作り直したものです。

フィードフォアード制御

俗に「センスがある、感性が豊かである」というのはどういうときでしょうか? 「あの人、服のセンスいいよね」「あの新人議員は政治センスがある」「あの音楽家は感性が豊かだ」とか、センス・感性ってよく耳にしますよ?
野田先生いわく、判断する基準に「四方向」があるそうです。 論理的に過去情報・資料を参考にした判断。 五感、つまり、聴覚・視覚・触覚などの感覚器をフル稼働した判断。 直観・ひらめき・理屈なしの判断。 基本的に好きか嫌いかによる感情の判断。 これを、私なりに意識と紐づけしてタイプ分けしたのが表です。 上矢印は客観的、下方向が主観的と思ってもらっていいでしょう。 で、右に行くほど「意識」の判断力となり、左に行くほど「無意識」の判断と思ってください。また、縦方向が左脳、横方向が右脳という見方もあるかもしれません。

表の説明をしましょう。

秀才肌:五感の情報から得られた情報を意識が認識し、過去情報・状況からその認識の証拠固めをして判断するタイプ。 冷静沈着、臨機応変、柔軟な対応。 売れっ子のお笑い芸人なんてそうかもしれません。 非常に「気」を読むのがうまい。 俗にいう策を練るのがうまい人はここでしょうね。 黒田官兵衛や政宗の重臣などはまさしくそんな感じかな〜〜。  リーダーとはこうありたいものです。 ただ、あまりに度が過ぎると「冷酷」と映るでしょうね。 若い時の石田三成なんてその冷酷な計算のできる秀才だったのかもと思います。

天才肌:論理的考えはベースにあるのですが、非常に訓練された状況(適切なニューロンの発達がある)にあるため「咄嗟の判断」が的確で、理にかなった行動や思考過程を持っている人ですね。 凡人から見ると「??」って感じ。 その行動の理由を聞いても答えはチンプンカンプンでしょう。 何せ頭の中が「ブラックホール」としかしか見えないのですから。 天才かどうかは別として、スポーツ選手の動きとはこの状態に近いですね。 もちろん判断基準に五感も使っていますが、それはすでに「無意識」の反応ができるレベルまで研ぎ澄まされているので「意識した五感」にはなっていません。 だから天才と言われるのです。 プロのスポーツ選手やアーティストに「どうして咄嗟にそうできた?」と聞けば「意識していませんでした、勝手に体が」とか「分かりません、急に手が動き出した作品です」と返ってくるのは常ですね。

勘違い:五感で観察はしているが、その結果が反映されず好きか嫌い・自分に都合がいいか悪いか、損か得かできめてしまう。 例えば、時々見かける女の子に「色合いとかデザインでこの洋服がいいのだけど、その店が嫌いだから買わない。」 また、政治家にありがちなタイプに 「アイツの対応は間違っていないし、確かに観察すると正しい行動と思うが、ヤツが嫌いだから反対する。」 判断が論旨とはずれていますが、後述の「錯覚」と違うのは、「好き・嫌い」という明確な判断基準が本人のみならず、第三者にも見て取れる点です。
また、「昔からそうだし」「決まりだから」もこの範疇です。 規定から外れる事が「嫌い」「不都合」なのです。
この手の人に「主観が入っていませんか?」 と聞くと、まずは「入っていない」と答えるでしょう。」 なぜなら「好き・嫌い」の判断も「感覚」の中の客観的判断とらえてしまうからです。 「好きという感覚」。 本当は「好き・嫌い」は「情」であって、感覚ではない「感情」なのですが・・・・
情報不足で判断する場合もこの傾向が出る気がします。 とにかく結論を出さないといけないときなど。
例えば、子供に「今夜何がいい?」
「焼肉!」
「あっ、無理、冷蔵庫にお肉無いや」
「肉がないなら無いって、先に行ってよ」 これなんか典型?

錯覚(スキーマ):これはいい意味では無垢といえば無垢。 なぜなら本当の錯覚は自己責任ではないからです(過去ナンバー参照)。 ですが、その「ひらめき」の方向性がずれているとどうなるでしょうか。 勘違いも甚だしいというか、いるじゃないですか、「いや、これは私の意見の方が正しい。 なぜって、私はピンときたし、それが経験上正しいに決まっているからだ」っていう人。 ひらめきはひらめきなのですが・・・・・。 論議にならない。
間違った(ずれた)情報解析でも、その方向性で脳内のシナプス・ニューロンを繰り返し刺激すると、当然そちらのほうに「ひらめき(条件反射と考えれば分かりやすい)」が流れ安くなってしまうのです(意識という錯覚8フィードバック・フィードフォアード参照)。これは本人にとっては「正しい経路のひらめき」になるために厄介なのですが、これを認知行動療法では「スキーマ」と言います。 スキーマも強くなると、錯覚に等しい。スキーマも訂正困難となった場合、その意味では「錯覚」となります。 誤解は訂正できるが、錯覚は訂正困難(過去のナンバー参照)だからです。 ただし一般的錯覚はほぼ人類共通の認証です。 しかし自分一人で作りあげたスキーマの錯覚は第三者と共有し説明することは甚だ難しいのです。 ある意味、幻覚に近い??
真田幸村。彼自身は「秀才肌」の人ですが、最後は豊臣勢のあまりの「錯覚」集団に人生を翻弄された人物と思います。
ただし、この領域は必ずしも弊害があるわけではなく、うまく使えば有用です。子供なんてこの状態で反応していることが多々あります。 純真無垢な状態でもあるのですから。

はてさて、あなたはどのタイプ?  一日の流れの中、題材によってもタイプは入れ替わります。 自分を自己評価するのは難しいですから、第三者との会話の時にその人物の意見がどのタイプなのか観察するいいでしょう。 その際、あなたが「秀才肌」で評価しているかどうかは分かりませんが。
ちなみに「感性豊かな人、センスがある人」はこの四タイプをうまく使い分けている方を指すようです。 確かにそんな気がしますね。

54 - 28 January 2019

■ 意識と言う錯覚 Vol.10

フェイクニュース:偽情報

アメリカのトランプ大統領が乱発する「フェイクニュース」。 流行語大賞を取ってもいいかなってくらいはやりましたね。 彼はマスコミをフェイクニュースの巣窟とののしっていますが、彼自身がフェイクニュースの発信源であると思うのは私だけでは無いでしょう。 まっ、そんな事はさておき。

そもそもフェイクニュースとは何? 意識・無意識と関係あるの?
本来のフェイクニュースとは、マスメディアが流す「不本意ながらの虚偽報道・虚偽情報」や「意図的やらせ情報」の事では無く、SNS等で流れる「意図的・悪意のある偽情報」のみを限定して言うものです。 昨今、トランプ大統領の乱用で「情報としては正しく」ても「自分に都合の悪い情報はフェイクニュース」に含まれるようになってしまいましたが。 フェイクニュースの広がるスピードと範囲は、正しいニュースの伝搬速度よりも数十倍速いというデーターがあります。 昔から「悪事千里を走る」と言われていますからね(この場合の「悪事」は事実ですが、悪事に関してはその信憑性に限らず、同等)
フェイクニュースは「意図的で悪意がある」と言う事ですが、ここでは、意図的で無くても結果的に偽情報となってしまう物を題材にして意識と言う錯覚の話を進めていきましょう。


お分かりと思いますが、フェイクニュースとは「情報」そのものである事は間違いありません。 まず「情報伝達」を整理してみましょう。
@ 情報発信。情報には発信源があります。 発信源は人間だけではありません。 動物、自然界、機械、全てが発信源です。 また、言葉だけでなく、鳴き声、異常音全て情報です。
A 情報伝達〜受信。 情報は「伝搬・媒介システム」で受信者(人間)に届き、感覚器が受診します。 つまり、光、音、熱等です。 文字は光を媒介にし、会話は音を媒介にしていますね。  フェイクニュースの話なので、「文字情報」だけに限定しましょう。
B 情報解析。 記載された文字は光信号として感覚器(今は視覚のみに限定)にはいり、電気信号化され脳(正確にはいくつかに別れた視覚野など)に入力され、「無意識」のレベルで解析されます。 まず「意味がある文字」かどうか分類され、そこに過去の情報の検証があり「質(重みや感情、情動、さらなる意味づけなど)」の装い(付加価値)を付けて「意識」に伝えられます。
C 情報の意識化・情報の表現化。 この際に、より訓練されたニューロン・シナプスを介して意識に伝搬されます。 我々は「無意識」から上がってきた結果を100%自分の意思決定であると「意識」し、それを表現化、意思表示します。

この全ての段階で情報が「偽情報」となる要因があります。 実は@Aの段階では「真の情報」には成っていません。 そこに「存在するだけ」です。 B以降、つまり受け取って初めて「情報」として成り立ちます。 たとえば、アラビア文字の看板は私にはAどまり。良くて「絵柄」としてのレベルでB。 存在するだけです。 でもアラビア文字の看板のそばにベリーダンスの衣装を着た妖艶な女性が立っていたら・・・。 女性は速効Cの「綺麗だ〜〜!話したい!」に成りますが、看板は@のみで、私に伝搬すらしないでしょう。

さて、@の段階で偽情報となるのはどんな時か? 意図的であるのは別にして、意図的でない場合はあるのか? 自然界では擬態でしょう。 動物の模様や植物の花や葉に見られますよね。 大きく見える様にしたり、他の植物に似せたり。 人間の場合は? Cともからんでしまうのですが、情報解析が異なる方向に向かった結果。 情報解析した人間から発せられた「ゆがんだ情報」です。 つまり、発信源である人間の勘違い・錯覚ですが、「本人にとっては真実の情報」ですが、偽情報を含んでいます。

Aの段階は?  これは簡単です。 電波障害やパソコンの文字化け、誤字脱字、ページの欠落、ノイズ等。  あるいは白内障や網膜剥離、難聴など、受信装置(感覚器)の故障もそうでしょう。 本来の情報が正しく伝わらないのですから偽情報となります。 でもこれは、簡単に改善可能な領域です。 システム(感覚器)の改善で直ります。

Bの「情報解析」以降。ここからが人間特有の世界。 同じ情報が「脳」にインプットされても、意識に上がってくるときの「解析後情報」は違っています。 同じものを見ても感じ方が違う。 同じ事を言われても時と場合で思惑が違う。 同じ状況なのに違う行動をとる。 日常で経験しますね。 どうしてそうなるのか? 本当の意味は本人には分かりません(分かっていると思うでしょうが、それは無意識にそう思わされているだけなのです)
では、なぜその様な事が起きるのか?

超簡単な例で考えましょう。
A:「うわ〜〜。 富士山の雪化粧が綺麗ですね」
B:「そうですね!」

誰がどう考えても言葉としては理解できる会話ですね? では、その質は? 富士山の大きさや形はどうでしょうか? 富士山を見たことない人の脳内の蓄積情報量(富士山)と見たことのある人の蓄積情報は同じでしょうか? 関東の人の描く富士さんと、富士市の我々の描く富士山は同じでしょうか? 雪化粧もそうです。 日本語を介さない人や雪を見たことがない人に雪化粧といって通じるでしょうか? 「綺麗」もしかり。 私の綺麗のレベルや性質は貴方と同じでしょうか? この富士山の例では無いですが、「あの子、綺麗だね」と言われた時に「何所が?」って思ったことは有りませんか? この段階で言われた人にとっては「綺麗」は「偽情報」です。 そうそう、大学生の頃、良く遊びに行っていた家に女の子のお孫さんがいました。 私から言えば全く可愛く無い。 でも、そこのおばあちゃんが「ほら、可愛いだろ〜」って私に言って来るのですね。私にとっては偽情報。 その頃、お世辞の言えなかった私(今も言えないけど)は「赤ちゃんとして可愛い」と偽情報を意図的に返していました(赤ちゃんとしてもぎりぎりでしたが)。 私の情報はまさしくフェイクニュースだったのです。
つまり、先のAとBの二人ももしかしたら同じ情報を共有していない可能性があります。 その段階でどちらかにとって偽情報となる可能性があるのです。

Bの段階の偽情報は、良く解釈すれば「思い違い」「誤解」。 悪く解釈すれば「判断能力なし」「理解不能」となる訳です。 どうしてこうしたボタンのかけ違いが起きるのか?
無意識の判断は「ニューロン・シナプス」と言う情報伝達経路と何所かに蓄積(?)された「経験値・情動情報など」(記憶の蓄積場所は何所かに分散してあるのでなく、脳が「記憶そのもの」であるという)を「時間」を理解したうえでくだす結論です(時間軸に関しては別なおりに)。 その時にどのような「経路・回路」を使うかで結果が異なるのです。 たとえばクリニックに通勤する時に、色々な手段(車、自転車など)、あるいは色々な経路(国道、細い道など)がありますよね。 でもどういうわけか「使い慣れた方法と通い慣れた道」で通勤しています。 無意識の判断経路も同じです。 何度も刺激されたニューロンやシナプスは感受性が高まり、そこの経路が活性化されてくるのです。 悪く言えばワンパターン、良く言えばルーティーンでしょうか。(意識と言う錯覚。8 フィードバク・フィードフォアードと同じ様な理屈と私は考えます) それはある意味その方がその生命体にとって「都合のいい、良い結果」を速やかに生む方法だからなのだと私は考えています。 しかし、その人にとって都合のいい答えも別の人にとって都合が悪ければ表現された時には「偽情報」に成ります。(ゲッ、トランプ大統領の言っている事は正しい?)
この段階で偽情報とならないようにするにはどうするか? 「無意識」に判断するパスツールを沢山持たせる事だとおもいます。 俗に言うと経験・学習・思考を繰り返すというでしょう。 コンピューターで言うディープラーニング?

Bででた解析結果は成否にかかわらずダイレクトにC「情報の意識化・情報の表現化」に行きます。 無意識のいいなりの私達は「100%正しい解釈」として意見をのべ、態度で意思表示をします。 では、この段階で「正しくない」と意識が判断して「無意識」に差し戻す事はできるのでしょうか?
皆さんも経験していると思いますが、できます。 言葉に出した瞬間に「あれ?」って思い、言い直しをした事が有りませんか? 言葉に出す前にもう一度考えろとも言われていますよね。 私なんか、すぐに直感的(無意識の支配下)に行動してしまうのでなおさらですが、一瞬「?」って思えば差し戻す事はできるのです。
でもそれは意識が意見を変えたのではない事に注意。 「?」と考えた「新たな情報」や音として伝わった「自分の言葉の情報」に対して@、A、Bが働き、「無意識」が新たな解析結果を「意識」に提供しているだけだと私は考えています(無意識の解析スピードと意識の認識スピードは比較に成らないくらい違います。 無意識に取っては「再解析」でなく「新規の情報解析」と私は考えます)

今回も、かなりマニアックな話になってしまいましたね。
日常生活に役立つのかなァ〜〜〜??  
フェイクニュース・偽情報も実は「情報として受け取ってから」の問題であるし、真実の情報も真実のままでいられるかは「情報として受け取ってから」の問題ってことです。
世の中全て、生かすも殺すもあなた次第って事ですね。

 

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